キヤノンOBフォトメイトの皆さんに「デジタル写真保存のセミナー」を実施しました。

【日時】 2008年9月24日(水)
【場所】 日本写真会館 3F会議室 (四ツ谷 ポートレートギャラリーのあるビルです)
【ご参加者】 キヤノンOBフォトメイトの皆さん 23名

[ 当日のレポート ]

保存について

スタート・ラボでは写真を愛する全ての方へ、写真データの安全な保存方法を説明し、いつまでも楽しんでいただけるようにと「デジタル写真データ保存」に関するセミナーを実施しています。
この日は日ごろからお世話になっているポートレートギャラリーのディレクター田村民雄氏のご紹介で、キヤノンOB・写真愛好家の皆さんで新しく立ち上げた「キヤノンOBフォトメイト」という写真クラブの発足式にお邪魔し、デジタルカメラの写真データ保存についてセミナーを実施しました。

長年、写真を続けていらっしゃる皆さんは写真データ保存についても関心が高く、私たちがおすすめしている、「写真データをパソコンのハードディスク(外付けHDDなども含む)だけでなく、DVD-RやCD-Rなど複数のメディアにもダブルバックアップしましょう!」というポイントについてもすでに習慣にしている方が多くいらっしゃしました。

プログラム 
・光記録ディスクの基礎知識 
・デジタル写真を守るための保存~ダブルバックアップで安心~とはいうものの、写真を撮り続けていくと写真データはあっという間に増えていくので、皆さん管理には苦労されているようです。

「保存した中から見たい写真を探し出すのが大変」
「データを記録したらどこにしまっておくのが一番良いの?」
「記録面が汚れたら何で拭いたら良いの?」
「CD-RとDVD-RとBD-Rのどれを使えば良い?」

など、皆さんからの疑問を解決しながら和気あいあいとした雰囲気の中進行していきました。

 

レーベル印刷について

デジタル写真データは、保存した先の状態が一目瞭然ではないため、常にパソコンやビューアーを介さないと実際の写真は確認できません。ですから、整理の方法があとあと写真を検索・使用する際のキーポイントになるのです。
私たちはレーベル印刷を活用することで写真データの整理を効率的に、そして楽しく行えるよう提案しています。この日もThat's「光沢・耐水 写真画質」のDVD-Rにレーベルプリントをしたサンプルをお持ちして皆さんにご紹介しました。
旅先で撮影したベストショット一枚を、大きくレーベルにプリントしても良いですし、サムネイルをプリントしておけば、保存した写真データの内容がすぐ分かり、管理がしやすくなります。それ以外にもディスクの「丸い」形をうまく使って丸い果物・丸くデザインしたものをプリントしてもきれいなんです。皆さんこのレーベルプリントに興味深々でした。

レーベルプリント活用例

「写真を何枚も組み合わせるのはどうやるの?」
「自宅にあるプリンターでできる?」
「レーベルの端まできれいに印刷するには?」

と大反響でした!デジタル写真データの保存を、面倒・煩わしいと感じずに楽しくできると思っていただけるヒントになったら嬉しいです。
次回はこの写真データ整理にも便利なレーベルプリントの具体的な方法についてお話をする予定です。